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口腔内スキャナーについて2018年5月31日

こんにちは、2018年8月愛知県刈谷市にて開業予定 

 

 

NICO矯正歯科  院長 野村 隆之です。

 

 

 

 

 

 

 

 

なかなか雨が止まないですね。

 

 

明日は晴れるみたいです。

 

 

明日は刈谷市の私の開業地にて地鎮祭が行われるので、

 

 

晴れの予報で少しホッとしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

今回は口腔内スキャナーについてご説明致します。

 

 

口腔内スキャナーとはお口の中の情報をデジタルデータに

 

 

置き換える装置のことを指します。

 

 

例えば虫歯になり金属やセラミックの被せ物や詰め物を

 

 

製作する際に以前であれば印象材といって粘土のような

 

 

材料を使って大きな型枠に印象材を盛りお口の中で

 

 

数分間保持しておかなければなりませんでした。

 

 

嘔吐反射をお持ちの方にとってはとても

 

 

辛い時間だと思います。

 

 

私自身上アゴの型をとられることはとても苦手です。

 

 

この辛い印象採得とよばれる作業に取って代わって

 

 

現れてきたのが口腔内スキャナーとよばれる

 

 

デジタルテクノロジーです。

 

 

もちろん印象材による型取り自体はいまだに

 

 

スタンダードに行われておりますがこれが

 

 

あと5年後、10年後となれば

 

 

どうなっているかはわかりません。

 

 

 

 

 

 

 

 

矯正歯科分野であれば装置を製作する際にこの

 

 

口腔内スキャナーによりお口の中の歯列をスキャニングし

 

 

3Dプリンターでつくった歯列模型上で装置を

 

 

製作することができます。

 

 

また実際に現在頻繁に行われているのはマウスピース型の

 

 

矯正装置(インビザライン)で治療する際に、

 

 

口腔内をスキャニングしコンピュターソフト上で

 

 

歯の動きをシミュレーションした治療計画書をメール

 

 

にて送信することで、完成したマウスピースが海外発送

 

 

されてくるというものです。

 

 

少し前までは考えられなかったような

 

 

技術が実現しつつあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

いままでの印象材による型取りであれば印象材自体の

 

 

歪みがあり変形することもありました。

 

 

また印象材に注ぐ石膏にも寸法変化があるため

 

 

エラーが生じることもありました。

 

 

これが口腔内スキャナーによるデジタル印象であれば

 

 

印象材や石膏を使用しないため

 

 

材料の収縮、膨張、変形等が起きず精度の高い

 

 

装置を作ることができます。

 

 

以前に比べると装置自体も小型化し、

 

 

スキャニング時間も格段に短くなっており

 

 

技術の進歩は目覚ましいものがあります。

 

 

当院でもマウスピース型矯正装置(インビザライン)

 

 

での治療の際には口腔内スキャナーを導入し、なるべく

 

 

患者様のご負担を減らせるようにします。

 

 

このデジタル分野は今後の発展が非常に楽しみであります。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は口腔内スキャナーについてお話しを

 

 

させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

刈谷市で歯並び噛み合わせに関するご相談は

 

NICO矯正歯科へ

 

 

愛知県刈谷市半城土西町2丁目1番地26

 

歯学博士 日本矯正歯科学会認定医

 

NICO矯正歯科   野村隆之

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