マウスピース矯正とは
透明なマウスピースを歯に装着し、矯正治療を行う今までの矯正治療にない特徴を持っています。
矯正治療のイメージといえば、銀色の装置が他人に見えてしまい、笑顔に自信が持てなくなる方や、装置がお口の中にあたってしまい痛いといった感想を持たれる方も少なくありません。そのようなデメリットを軽減した装置が、マウスピース矯正による治療となります。
コンピューター上で矯正治療が終わるまでの歯の移動を3D映像で閲覧することができます。まずはお気軽にご相談ください。
マウスピース矯正のメリットとリスク
メリット
- 透明で目立たない
- 取り外しが可能で衛生的
- 正確な歯列誘導で痛みや違和感が少ない
- 歯が移動する際の痛みが少ない
- 必要最小限の動きで目標となる歯並びに整えられる
リスク
- 装着時間を守らないとならない
- 歯列の状態によって、治療ができない場合がある
口腔内スキャナーについて
当院ではお口の中の情報をデジタルデータに置き換えることができる口腔内スキャナーを導入しています。矯正装置を製作する際にお口の中の型をとる必要がありますが、従来の方法だと印象材という粘土のような材料をお口の中に入れて数分会保持しておかなければいけませんでした。嘔吐反射をお持ちの方にはとても辛い時間です。
この辛い印象採得とよばれる作業に取って代わって現れてきたのが口腔内スキャナーです。印象材や石膏を使用しないため、材料の収縮、膨張、変形等が起きず精度の高い装置を作ることができます。スキャニング時間も格段に短くなっておりますので患者様の負担も少ないです。
治療費について
| 矯正相談 | 0円 |
|---|---|
| 他院で治療中の方の治療方針のご相談 | 5,500円 |
| 精密検査・診断 | 33,000円 |
| 矯正装置 | 1,045,000円 |
| 処置料 | 3,300円/1回 |
| 保定期間 | 2,200円/1回 |
※ 料金は全て税込です。
症例集
ガタガタを主訴に当院を受診され、上下顎前歯部に叢生(ガタガタ)を認めました。
IPR(ストリッピング)と顎間ゴム(エラスティック)を併用してマウスピース型矯正装置(インビザライン)を使用し叢生の改善を行いました。
| 主訴 | ガタガタ |
|---|---|
| 年齢/性別 | 10代/女性 |
| 抜歯部位 | 非抜歯 |
| 使用装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン) |
| 治療期間 | 2年 |
| リテーナー | 上LBR、下LBR、上ラップアラウンドリテーナー、下ラップアラウンドリテーナー |
- 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
- 歯肉退縮(歯肉が下がる症状)
- アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる)
- 失活(歯の神経が壊死してしまう状態)
- 顎関節症(顎の痛み)
| 検査・診断料 | 33,000円 |
|---|---|
| 矯正料金 | 1,100,000円 |
| 処置料 | 3,300円 × 20回 |
開咬(前歯がかんでいない状態)を主訴に当院を受診され、上下に軽度の叢生(ガタガタ)と開咬を認めました。顎間ゴム(エラスティック)を併用してマウスピース型矯正装置(インビザライン)にて治療を行いました。
| 主訴 | かみ合わせが深い、開咬(前歯が咬んでない) |
|---|---|
| 年齢/性別 | 30代/女性 |
| 抜歯部位 | 非抜歯 |
| 使用装置 | マウスピース型矯正装置(インビザライン) |
| 治療期間 | 1年10ヶ月 |
| リテーナー | 上LBR、下LBR、上ラップアラウンドリテーナー、下ラップアラウンドリテーナー |
- 歯根吸収(歯の根が短くなる症状)
- 歯肉退縮(歯肉が下がる症状)
- アンキローシス(歯と歯を支える骨が癒着し歯が動かなくなる)
- 失活(歯の神経が壊死してしまう状態)
- 顎関節症(顎の痛み)
| 検査・診断料 | 33,000円 |
|---|---|
| 矯正料金 | 1,100,000円 |
| 処置料 | 3,300円 × 17回 |