BLOG

矯正歯科治療における保険適用2018年5月24日

こんばんは、2018年8月愛知県刈谷市にて開業予定

 

 

NICO矯正歯科 院長  野村 隆之です。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は名古屋駅で開催された矯正歯科の先生に向けた

 

 

勉強会に参加してきました。

 

 

矯正分野の第一線で活躍されている先生のお話が聞けて

 

 

とても刺激になりましたし、勉強にもなりました。

 

 

有意義な一日を過ごすことができました。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、先日は一般的な矯正治療においては保険適応外である

 

 

とお話させていただきました。

 

 

叢生と呼ばれるガタガタである歯並びや、上顎前突と呼ばれる

 

 

出っ歯の方、下顎前突と呼ばれる受け口の方、

 

 

噛み合わせが深い過蓋咬合の方など、

 

 

これらの症状をお持ちの方が矯正治療を行う際には

 

 

保険適用外の自由診療となります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ところが中には健康保険が適用になるケースもあります。

 

 

それは顎変形症と呼ばれるケースです。

 

 

顎の骨自体に問題があり、上下の顎の骨の大きさや形に

 

 

不調和があり著しい骨格的な上顎前突や下顎前突、

 

 

顎のずれ(偏位)を伴う顔面非対称が認められる場合です。

 

 

ただし顎変形症を保険診療で行うためには顎の骨を切る外科的

 

 

な手術を行うことが前提条件となります。

 

 

また、保険適応の矯正治療を受けるには国が定めた指定医療機関

 

 

で受診することも条件となります。

 

 

この指定医療機関のリストに関しては

 

 

公益社団法人 日本矯正歯科学会のHPからも確認して

 

 

いただくこともできます。www.jos.gr.jp/facility/

 

 

当院も開院後に指定医療機関として登録する予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

また手術を伴う顎変形症以外にも保険適用となる

 

 

場合があります。

 

 

それは“ 厚生労働大臣が定める疾患 “として53項目が

 

 

挙げられています。

 

 

例えば、唇顎口蓋裂やゴールデンハー症候群、

 

 

鎖骨頭蓋骨異形成、トリーチャ・コリンズ症候群

 

 

ピエール・ロバン症候群、ダウン症候群

 

 

6歯以上の先天性部分無歯症 等が挙げられます。

 

 

詳しくは上記HPをご覧いただけますと、ご確認できます。

 

 

 

 

 

 

 

上記いずれかにあてはまるようでしたら矯正治療に健康保険を

 

 

適用していただくことが可能です。

 

 

ただ先に申し上げました通り施設基準を満たしていないと

 

 

受診できないため、事前に確認いただくことも大事だと

 

 

思います。

 

 

ご自身のお口の中やお子様のお口に関してご不明な点が

 

 

あれば、矯正専門医に一度ご相談ください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は矯正治療における保険適用について

 

 

ご説明させていただきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

刈谷市で歯並び噛み合わせに関するご相談は

 

NICO矯正歯科へ

 

 

愛知県刈谷市半城土西町2丁目1番地26

 

歯学博士 日本矯正歯科学会認定医

 

NICO矯正歯科   野村隆之

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

PageTop