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矯正歯科における抜歯について2018年5月22日

こんにちは、2018年8月愛知県刈谷市にて開業予定 

 

 

NICO矯正歯科  院長 野村 隆之です。

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さまいかがお過ごしでしょうか。

 

 

刈谷市は土曜日はとても涼しく

 

 

夜間は寒いぐらいでした。

 

 

昨日今日は刈谷市はとても暖かかったです。

 

 

今日は仕事後に名古屋市内で矯正歯科の勉強会に

 

 

参加してきました。

 

 

矯正治療における治療期間を短縮させるための

 

 

”加速矯正”というテーマで非常に興味深いものでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

さて、本日は矯正治療における抜歯について

 

 

ご説明させていただきます。

 

 

ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが

 

 

矯正治療では歯の抜歯を行う事があります。

 

 

抜歯と聞くと誰でもいいイメージはお持ちにならない

 

 

でしょうし、出来れば不要な抜歯は避けたいものです。

 

 

ただ治療のために抜歯が必要になる場合もあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

ではどんな時に永久歯の抜歯が必要になるかと言うと、

 

 

歯のガタガタの度合いが大きくそのままではスペースが

 

 

足りずうまく並べられない場合や

 

 

元々骨格的に上顎前突(出っ歯の方)である方の前歯を

 

 

内側に引っ込める為のスペースをとる場合があります。

 

 

また、横から見た時の口元の突出を改善するために

 

 

抜歯を行い上下前歯を内側に引っ込めて治療を行うことも

 

 

あります。

 

 

 

 

 

 

 

 

では矯正治療において抜歯が必要となった際に

 

 

どの歯が抜歯対象となるのでしょうか。

 

 

例えば重度の八重歯(上アゴの前から数えて3番目の犬歯

 

 

と呼ばれる歯がすき間が足りず外側に飛び出している状態)

 

 

の方であっても犬歯を抜くことは決してありません。

 

 

それは犬歯が噛み合わせにおいて非常に重要な役割を担っている

 

 

からです。

 

 

一般的には矯正治療では前から数えて4番目か5番目の

 

 

小臼歯と呼ばれる歯を抜歯対象として選択することが

 

 

多くなりますが、もちろん例外もあります。

 

 

小臼歯以外ですでに神経の治療が施されている歯や、

 

 

虫歯の大きい歯、歯の根っこ(歯根)が折れていたり

 

 

歯周病が限局的に進行しているような長期的に見て予後が

 

 

不安な歯は例外的に抜歯することもあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

また、抜歯の本数もそれぞれのお口のなかの状況に

 

 

より、上アゴ2本の小臼歯抜歯の場合もありますし

 

 

上下左右4本の小臼歯抜歯の場合もあります。

 

 

抜歯部位や本数は精密検査の結果をもとに

 

 

決めていくことになります。

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は矯正治療における抜歯についてご説明しました

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日も最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

刈谷市で歯並び噛み合せに関してのご相談は

 

NICO矯正歯科へ

 

 

 

 

 

 

 

 

愛知県刈谷市半城土西町2丁目1番地26

 

歯学博士 日本矯正歯科学会 認定医

 

NICO矯正歯科           院長        野村     隆之

 

 

 

 

 

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