装置について
・透明なマウスピース型の装置
・ご自身で着け外しをする
・一定期間で交換をする
交換日数についてはこちらからお伝えします
使用する枚数の番号が飛ばないように
そして、紛失しないように気をつけましょう


インビザライン 上下の見分け方
前歯部分を確認し、 大きい前歯があるのが上顎、もう一方が下顎

使用後のインビザラインについて
インビザラインは使い捨ての矯正装置ですが使用中の1つ前の数字のものを上下共にご自宅での保管をお願いしています。
万が一、使用中のインビザラインを紛失した場合に1つ前のものを装着していただくことがあります。
3枚目は破棄していただいて結構です。4枚目は6枚目に交換する日まで捨てずにご自宅での保管

装置の付け外しについて
⭐︎鏡を見ながら行うことをおすすめします⭐︎

付け方
①前歯に合わせて前歯部分を入れる
②奥歯部分を指の腹を使って押し込む
→歯で噛み込むようにして付けてしまうと、破損の原因になる
③全体をしっかり押し込む
✳︎ ✳︎ ✳︎ 上下装着する ✳︎ ✳︎ ✳︎
④チューイーを使用して奥歯から1歯ずつ丁寧に噛む
噛み忘れの歯が無いようにご注意ください

外し方
①奥歯の内側を指先(爪)で引っ掛けて外す
→1番奥の歯よりも奥から2番目の歯の部分を引っ掛けると外しやすい
⚠️前歯から外さないこと!
ねじる様にすると比較的外しやすい

②両奥歯のインビザラインを外し、前歯部も外す
今後、歯に装着するアタッチメントと呼ばれる突起物は歯の表側に付くことが多いです。
インビザラインを外す際、指や爪でアタッチメントの脱離を防止する為に本日からインビザラインは内側から外す習慣を付けましょう。
「アタッチメント」についての詳細は後半のスライドで説明します。

⚠️使用しないと歯の動きの精度が下がります。必ず持ち歩くようにしましょう
装置の装着時間について
1日22時間を目安に装着する
※お食事と歯磨き時以外は装着してください

飲食時について
食べる
・インビザラインを必ず外してからお食事をしてください
⚠️紛失予防の為、外したら保管ケースにしまう
・お食事後は歯磨きをして、装置をはめてください
⚠️すぐに歯磨きが出来ない場合、口をゆすぎ、帰宅されたら歯磨きを行う

飲む
◉水以外は飲むとき外す
着色の原因となるもの→珈琲、ワイン、紅茶、お茶等
虫歯の原因となるもの→砂糖の入ったジュース、スポーツドリンク、牛乳、糖質の入ったお酒等
清掃方法について
インビザライン
◉使用を避けて欲しいもの
⚠️ 熱湯→装置の変形を招くため
⚠️ 歯磨き粉→研磨剤で細かい傷が出来てしまうため
磨き洗いだけでは取りきれない、細菌や匂いのケア

少なくとも2・3日に一度は使用すると匂いや汚れの防止に繋がります。
「矯正装置用の洗浄剤」と記載されたものをご使用ください。薬局等で販売しております。
チューイー
使用後は水洗いをして乾燥させる
使用しているうちにチューイー自体に亀裂が入ってしまったら交換のタイミング

ケース
中性洗剤(食器洗い洗剤)+ スポンジ

マウスピース矯正を開始される方へ
ですが、1日に長い時間マウスピースをはめていただくため、汚れが停滞しやすく、
今までよりも、むし歯、歯周病のリスクが高まります。
さらに、磨き残しが多い場合は、今後お口の中に接着するボタンやアタッチメントが外れてしまう原因や
口臭の原因にも繋がることがあります。
それらを予防する為に、今までよりも「毎日お口の中を清潔に保つケアをする」という必要があります。

アタッチメント

ボタン
「アタッチメント」と「ボタン」という歯を綺麗に並べるために必要な樹脂や金属がつきます。
下記ではそれらを含めたマウスピース矯正でポイントとなる歯磨きをお伝えします。
歯ブラシ



- FLOW1
装置周りはしっかり磨く
アタッチメントとボタンの周りは歯ブラシでしっかり磨く。
「大きく力を入れて動かして磨く」よりも「一本ずつ微振動で磨く」というイメージでケアすると◎
上の歯の奥歯のアタッチメントやボタンはお口を閉じ気味にしてケアをすると毛先が当たりやすいです。 - FLOW2
届きにくい箇所を丁寧に磨く
ワンタフトブラシを使用して細かい汚れや、普通の歯ブラシでは届きにくい箇所を丁寧に磨く。
デンタルフロス




※ロール状のデンタルフロスの場合はフロスを適度な長さにカットし準備する。目安:指先から肘までの長さ。
- FLOW1
デンタルフロスを通す
デンタルフロスを歯と歯の間に通す。
※勢いよく通すと歯茎を傷つける原因になるためスライドさせながら通してみましょう。 - FLOW2
汚れをかき出すように動かす
上の画像のように歯に沿わせて根本から汚れをかき出すように動かす。(奥歯はa,b)(前歯はc,d)(a) - FLOW3
デンタルフロスを引き抜く
デンタルフロスを優しく引き抜く。
今後の治療
・アタッチメントの接着について
・ゴム掛けをするボタン接着について
・IPRについて(歯と歯の間を擦る処置)

アタッチメントが付きます
歯の表面にはアタッチメントと呼ばれる突起物が付きます。治療計画により接着する場所や接着するタイミングは異なります。
歯に付くのは白なので目立ちません
アタッチメントが付く事で、歯の移動の細かいコントロールが出来る様になります

ゴム掛けのお願い
インビザライン装着と同時に使用
こちらから指定する場所に患者様ご自身でゴムを引っ掛けて頂きます
アタッチメントとは別で歯の動きを補助する役割をします
やり方は始めるときにご説明します


IPRについて
治療計画によっては矯正期間中に歯と歯の間を擦らせて頂くことがあります
こちらの処置が治療計画に組まれている場合行うタイミングはこちらからお伝えします

スペースが無いと歯が動かない為紙が通るか通らないかの単位で擦らせて頂くものです
低年齢の方は乳歯を擦らせていただくことが多いです
擦る事で、しみたり・虫歯の直接的な原因にはならないので安心してください

作り直しについて
使用時間をしっかり守って頂いている方でもインビザライン の作り直しが必ず必要となります。
【作り直しをする回数の平均3〜4回】
作り直しのタイミングについてはこちらからお伝えします
先ずは1枚目から一緒に頑張っていきましょう!

治療期間について
- 中高生・成人の方 ▶︎ 一般的に2年〜2年半
- 小児の方 ▶︎ 矯正治療を始める時期やお口の中の状態により異なります
気になる方は歯科医師に直接ご質問ください

今後のご来院について
- ご来院の際は、使用中のマウスピースを装着してきてください
- 指定された交換日及び交換日数がずれてしまっている場合は、来院の際にスタッフにお伝えください
- 交換日数にずれが生じていてお手元に未使用のマウスピースがある場合は、全てご持参ください。日付の修正をこちらで行います。
